HONEY SOURCE

ゆらゆら、浮くまま

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知らないことばかり

そうやって何も知らないふりをする。君は何をしたいのか。飽き足りない音がする。ゴボリ、水泡がはじける音。聞いただろうか。君はこの音を聞いただろうか。それが何を意味するか知っているか。
そう、それは、決別の音。

記憶は染み込んでいく。拭っても拭っても拭いきれなくて、それは肌と同化する。知らない間に同化して、生まれ変わったら一緒になろうと指切りげんまん。嘘吐いたら針千本飲み込んで私のために死んでくれる? 僕のせいで死んじゃえばいいよ。私のために生きてくれたらなにもかもを投げ捨てて連れて行って。あの約束の海辺に。
最終的にはここに辿り着く。結局はやめられないんだってこと。簡単にやめられたら、とっくの昔にやめている。出来ないからこんなにズタズタに裂かれていく。
ぶちぶちと筋が切れていくような感覚。それはきっと麻薬のように甘い。
これがないと私は生きていけないようになった。

自惚れでも良い。私も想ってるのに。通じないのは言わないから。
なんのために言葉が生まれたというの?
遠くに感じて仕方ないんだよ。だってあんなに近かったのに。皮膚すら邪魔だと、なんで私は君じゃ無いんだろうと。思ったのに。心の底から思ったのに。
放っとかれるとひやりと温度が下がっていくのも自覚している。しているのに対処しないのは、甘やかされて育ったからだ。
結論は七世紀前の地下に埋めた。
すらすら : comments(0) : - : シュウ :

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